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    本日のトレンド


    令和3年2月24日(水)時点、上記トレンドについてサクっとまとめます。


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    1: yomiφ ★ 2014/09/20(土) 23:36:59.62 ID:???.net


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     女子高生がコスプレ衣装に変身しているイラスト、「コスプレにやさしい街 八柱」の文字――。
    コスプレイヤーを街に歓迎するポスターを、八柱駅前中央商店会(千葉県松戸市)が作成して話題になっている。


     ポスターには「週末の私は、変身する――」のキャッチコピーと一緒に、制服を着た女の子と、
    とがった耳に剣を構えたファンタジックな衣装の女の子が描かれている。2人は同一人物で、
    休日に八柱でコスプレを楽しむ女子高生を表現した。制服は、地元の市立松戸高校のものを
    許可をとった上でモデルにしたという。デザインしたのは、市の防犯ポスターでも
    萌えキャラを描いて好評だった、イラストレーター・七六さん。

     コスプレイヤー歓迎を銘打つ理由は、付近の「21世紀の森と広場」でコスプレを中心とした
    ポップカルチャー系のイベントが多く開催され、参加者がよく八柱駅を利用するようになったからだという。
    街をPRするため、昨年11月にはコスプレイヤー向けの撮影スタジオ「えざき舎」もオープン。
    今では予約も埋まるようになったそうだ。

     「コスプレにやさしい街」づくりには市も全面的に協力している。ポスターは300枚作成され、
    新京成電鉄の新京成線各駅やJR東日本の武蔵野線新八柱駅などに掲示される予定だ。

    http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1409/19/news113.html

    【【千葉】「コスプレにやさしい街」PRポスターを松戸市八柱の商店会が制作】の続きを読む

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    1: yomiφ ★ 2014/09/15(月) 21:26:06.11 ID:???.net

     2014年夏、初音ミク誕生から7年が経った。「ボカロP」「絵師」をはじめ、ネットで人気に火が付き、 音楽や映像、出版などのメジャーシーンへ活躍の場を広げるクリエイターはもはや珍しくない存在だ。
    DIY活動からスタートした彼ら“ネットクリエイター”が商業の場面でも安心して 創作を続ける基盤を整えるため、「日本ネットクリエイター協会」(JNCA)が本格的に活動を始める。

     JNCAは、音楽やイラスト、小説などネットを中心に創作活動を行う“ネットクリエイター”たちを支援するため、 昨年12月にドワンゴの横澤大輔執行役員CCOを代表理事として設立された。
    団体として発足する以前から、ボカロP向けに著作権や健康保険、確定申告などに関するセミナーを開いてきている。


     さらに活動の幅を広げるため、7月に
    KADOKAWAの井上伸一郎専務

    クリプトン・フューチャー・メディアの 伊藤博之社長

    アニメイトの國枝信吾取締役
    エクシングの高木司マーケティング統括部長
    の4人を
    新たに理事として選出。すでに音楽や出版、アニメなどの業界の一角を担う企業が参画することで、より多様な支援につなげる狙いだ。



    ■「クリエイターが何でも相談できる場所に

     横澤代表理事は、設立の趣旨として、「ニコニコ動画をはじめ、ネットから多くのクリエイターが生まれており、 創作物から一定以上の収入を得る人ももはや珍しくない。とはいえ、生計を立てられることと、 1人の職業人として社会的に保証されていることは違う。

    新しいワークスタイルに合った税法や 国民健康保険の知識を学んだり、1人では解決しにくい問題を相談できる場所を作ることで、 カルチャー全体の発展と成長につなげたい」と説明する。

     ネットクリエイターが音楽や出版の世界で活躍する際、これまでのパターンと異なるのは、必ずしも クリエイターと会社の契約関係が起点とはならない点だ。
    ネットで人気を得て、ファンの支持ありきで商品化・製品化に 至る場合、プロデューサーやマネージャーといったマネジメント担当者がいないことがほとんど。
    個人レベルで制度や権利を利用・交渉するのは難しく、ネットクリエイターが集団としてもまとまりにくい現状がある。

     JNCAはネットクリエイターを代弁する存在として、それぞれのクリエイターが抱える疑問や要望を吸い上げながら、 既存の業界、そして社会と個人クリエイターが円滑に関係を結べる環境を整えていく狙いがある。

     「ガイドラインを定めるのではなく、成功事例をシェア・推奨していくイメージ。それぞれのケースや段階で 別の悩みがあるはずなので、まずは困った時に何でも相談できる場所として認知度を上げていきたい」 と横澤代表理事は話す。
    「これまではそういう窓口すらなかった。今後、こちらが想像もしていなかったことが出てくるのでは」

     クリプトンの伊藤社長は「初音ミク発売から7年経ち、もはやボーカロイドはブームではなく
    カルチャーの域に育っている。今後文化として定着し、さらに世界に存在感を高めていくためには、
    このカルチャーに参加するクリエイターの立場を世の中に対してより明確にしていくことが必要

    と、同協会に理事として参加する意義を話す。

     出版の世界でも、楽曲の世界観を描く「ボーカロイド小説」、小説投稿サイト「小説家になろう」発の 「なろう小説」など、ネットで生まれた作品がジャンルとして確立されてきている。
    伊藤社長もボカロ小説には 注目しているそうで、「当初は『歌詞が聞き取りづらい』という理由で付けられた字幕が いつのまにかそれ自体が表現に、そしてノベルになっていった。ネットならではの創作の広がり」と見る。

     KADOKAWAの井上専務は「無料で見られる、読めるものをわざわざお金を出して買うのか――数年前に よく聞かれた疑問を全く覆す市場が今できている。
    むしろネットから生まれたコンテンツは、 すでに作品や作家にファンがいるからこそ、口コミもされやすく、さらなる人気につながりやすい」と期待をかける。

    (以下略。全文はソースにて)
    http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1409/12/news080_2.html


    【【ネット】ボカロP、絵師、小説家――新団体「日本ネットクリエイター協会」(JNCA)設立 「ブームからカルチャーへ」】の続きを読む

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    1: yomiφ ★ 2014/09/12(金) 23:25:00.12 ID:???.net
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    月刊コロコロコミック(小学館)の新増刊・コロコロアニキが、10月15日に
    刊行されることが明らかになった。

    コロコロコミックの“卒業生”である中学生以上の男子や、元読者であった
    20~30代の男性をターゲットに発刊されるコロコロアニキ。
    こしたてつひろ「爆走兄弟レッツ&ゴー!!」の新シリーズ「爆走兄弟レッツ&ゴー!! Return Racers」や、
    河合じゅんじ「かっとばせ!キヨハラくん」の新作、
    「つるピカハゲ丸」ののむらしんぼによる「コロコロ創刊伝説」など、
    かつてのコロコロ読者にはたまらない執筆陣が揃っている。

    そのほか掲載ラインナップには、藤崎聖人による「デュエル・マスターズ覇王伝 ガチ!!」、
    「団地ともお」の小田扉による「プロレスギャグ」、「THE3名様」の石原まこちんによる
    「モンスターハンターギャグ」などが登場。
    また付録としてミニ四駆関連のグッズや、うさくん描き下ろしのデュエル・マスターズカードが
    同梱される予定だ。

    http://natalie.mu/comic/news/126027

    コロコロコミック|緊急告知
    http://www.corocoro.tv/topics/20140813.html


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